酪農尿汚水の簡易ばっ気処理施設の管理方法

 以下の点に留意して管理してください。

  1. 最初の立ち上げ時には、全てのばっ気槽に水を入れた状態でばっ気しながら、日々の汚水を投入するようにしてください。できれば、活性汚泥処理施設から汚泥をもらってきて、投入すれば、安定した立ち上げが望めます。

  2. 汚水は、できるだけ速やかに原水ポンプ槽に流れ込むようにしてください。3日おきにまとめて投入するなどすると、悪臭や激しい発泡の原因になります。

  3. ばっ気槽で泡が発生して、槽からあふれそうな時は、泡消しの対処をしてください。 それでも発泡が治まらないときは、原水ポンプ槽からばっ気槽への移送ばっ気槽の容量が適切かどうか、確認してください。

  4. ばっ気ポンプは、定期的に、ベルトの緩み、オイルの量、吸気フィルターの目詰まりを確認するようにしてください。散気管は、定期的に掃除をするようにし、目詰まりが激しくなってきたら交換してください。


前のページにもどる