公表報文リスト

堆肥関係

  1. 畠中哲哉（2021）家畜ふん堆肥の簡易造粒法と作物栽培による配合利用効果の実証報告. 作物生産と土づくり令和3年6・7号（4）：35−42.
  2. 畠中哲哉（2021）家畜糞堆肥の簡易造粒法と利用. 農業技術大系土壌施肥編第6-@巻（追録第33号）原理130の95の2ー130の95の6.
  3. 小堤悠平・長峰孝文・田中康男・畠中哲哉・道宗直昭（2019）牛ふん堆肥施用による食用米および飼料用米への放射性セシウム移行の抑制について. 家畜栄養生理研究会報63（1）：23−31.
  4. 小堤悠平（2019）牛ふん堆肥施用による食用米および飼料用米への放射性セシウム移行の抑制. 畜産技術12月号：2−6.
  5. 小堤悠平・長峰孝文・畠中哲哉・道宗直昭（2017）放射性セシウム濃度が暫定許容値以下の牛糞堆肥の施用が食用米へ及ばす影響. 日本畜産学会報88（3）：339−349.
  6. 小堤悠平（2016）熱交換器システムを用いた堆肥発酵熱の利用技術.　農業技術大系土肥編第7-@巻：30−38.
  7. 小堤悠平（2015）熱交換器システムを用いた堆肥発酵熱による戻し堆肥の乾燥. 畜産技術12月号：16−21.
  8. 小堤悠平・長峰孝文・橋友継・畠中哲哉・道宗直昭・眞鍋　昇（2015）好気性超高温発酵堆肥の抗大腸菌群効果の検討. 日本畜産環境学会14（1）：25−32.
  9. 小堤悠平・長峰孝文・畠中哲哉・道宗直昭（2015）堆肥発酵熱を用いた堆肥の乾燥. 日本畜産学会報86（2）：219−227.

臭気対策関係

  1. 小堤悠平（2023）臭気対策のポイントと具体的な技術〜できるところから始める養豚の臭気対策〜.　PIG JOURNAL5月号：16−18.
  2. 小堤悠平（2022）畜舎等の臭気対策ポイント　ー芳香消臭剤に見る可能性ー. 農業共済新聞6月22日.
  3. 小堤悠平（2021）日本型悪臭防止管理手法（BMP）による畜産悪臭苦情対策. 畜産技術8月号：59−61.
  4. 小堤悠平（2021）畜産悪臭に関わる最新の苦情対策について. 養牛の友6月号：54−57.
  5. 小堤悠平（2021）畜産悪臭に関わる最新の苦情対策について. 養豚の友4月号：22−27.
  6. 小堤悠平（2020）臭気対策技術と現場への導入事例. 養豚界6月号：25−29.
  7. 小堤悠平・重岡久美子・畠中哲哉・田中康男・道宗直昭・池口厚男（2020）養豚の開放型堆肥舎における散布型芳香消臭剤が畜産臭気の緩和に及ぼす効果. J.Japan Association on Odor Environment51（5）.
  8. 小堤悠平（2019）半導体センサーを用いた畜産臭気の現場測定. ぶんせき12：553−554.
  9. 小堤悠平（2019）畜産の悪臭苦情低減に向けて. J.Japan Association on Odor Environment50（6）.
  10. 小堤悠平（2017）乳化剤散布による畜舎内のダストおよび臭気低減技術開発. 養豚の友7月号：24−29.

汚水処理関係

  1. 田中康男（2024）養豚汚水浄化施設の管理指標としての処理水pH値.　日本養豚学会誌61(3)：101-104.
  2. 田中康男（2024）新たなコツで汚水浄化の水質向上と電気代節約.　ゆめ通信（日本養豚事業共同組合発行）No.135：10-13.
  3. 田中康男（2024）畜産経営における汚水処理対策について．畜産コンサルタント　第60巻第7号 通巻715号：36-41.
  4. 田中康男（2024）多点注入方式リアクターによる養豚排水の硫黄脱窒処理.　日本養豚学会誌61(1)：13−18.
  5. 田中康男（2023）畜産汚水処理用活性汚泥法曝気槽における酸化還元電位および溶存酸素濃度適正値の時系列解析・機械学習による把握の試み. AI・データサイエンス論文集　４巻３号：158.
  6. 田中康男（2023）既設養豚汚水浄化施設に設置した外付け型膜分離装置の稼働実証. 日本養豚学会誌60(4) :145−153.
  7. 田中康男（2023）pH・EC測定による養豚汚水処理施設処理水の硝酸性窒素等濃度推定手法の精度向上. 日本養豚学会誌60(3) :123−128.
  8. 田中康男（2023）養豚農場汚水処理施設の流入汚水水質簡易推定法. 日本養豚学会誌60(2)：49−55.
  9. 田中康男（2023）養豚汚水処理過程におけるリンの動態. 日本養豚学会誌60（1）：17−26.
  10. 長谷川輝明・塚本崇志・松本崇志・長田　隆・田中康男（2022）市販ドロマイト石灰を用いた養豚排水の色度低減、リン除去技術および処理後の回収資材の有効利用手法の検討. 千葉畜セ研報22：15−22.
  11. 田中康男（2022）養豚汚水の浮遊物質（SS）負荷量原単位の調査. 日本養豚学会誌59（3）：143−156.
  12. 田中康男（2022）養豚汚水浄化施設曝気槽における異常発泡と水質との関係. 日本畜産環境学会会誌.
  13. 田中康男（2022）養豚汚水における生物化学的酸素要求量（BOD）負荷量原単位の検討. 日本養豚学会誌59（1）：18−28.
  14. 田中康男・竹本佳正・長谷川輝明・薬師堂謙一・長田　隆・半田裕紀・鈴木一好・道宗直昭（2021）養豚農場排水中硝酸性窒素等およびアンモニア性窒素の簡易濃度推定法. 日本養豚学会誌58（4）：165−177.
  15. 田中康男（2021）機械学習による養豚汚水処理施設の性能向上に向けて　ー決定木解析による個別施設の硝酸性窒素等除去特性把握の試みー. 日本養豚学会誌58（2）：65−79.
  16. 田中康男・竹本佳正・長谷川輝明・薬師堂謙一・長田　隆・半田裕紀・道宗直昭（2021）養豚汚水処理施設の設計に用いる窒素負荷量原単位の策定. 家畜衛生学雑誌47：63−72.
  17. 田中康男・中野貞雄（2020）養豚廃水浄化施設用の活性汚泥濃度簡易モニタリング装置. 日本畜産環境学会会誌.
  18. 田中康男（2020）養豚における環境問題への対応〜排水中硝酸性窒素等の規制対応策を中心に〜. Pig Journal：18−19.
  19. 田中康男（2019）シュレッダー古紙による畜舎排水中硝酸性窒素の脱窒処理. 日本畜産環境学会会誌.
  20. 長谷川輝明・笠原和久・長田　隆・田中康男（2019）畜産排水の脱窒に使用する硫黄含有資材の適正配合成分の検討. 日本畜産環境学会誌18（1）：29−34.
  21. 田中康男・小堤悠平・畠中哲哉・道宗直昭（2017）製本工場由来廃紙粉による畜舎排水中硝酸性窒素の除去. 日本畜産環境学会誌16（1）：27−33.
  22. 長谷川輝明・笠原和久・田中康男（2016）養豚排水の硫黄脱窒処理に利用する高性能資材の開発. 日本畜産環境学会15（1）：44−50.
  23. 田中康男（2015）硝酸性窒素対応も視野に入れた汚水浄化技術. 畜産コンサルタント51（611）：45−49.
  24. 小堤悠平（2015）簡易改修による硝酸性窒素濃度低減および冬季の水温低下防止事例．畜産コンサルタント51（611）：50−55．
  25. 小堤悠平（2014）既存の汚水処理施設の簡易改修による硝酸性窒素濃度低減例．畜産技術5月号：1−5．
  26. 小堤悠平（2013）既存施設を活かして新・暫定排水基準をクリア．養豚界9月号：32−36．
  27. 小堤悠平（2011）簡易改修による硝酸性窒素濃度低減事例．養豚の友7月号：20−24．

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